かなり遅咲きかと思いますが、昨日こちらを先輩より頂き、
先ほどソードチェーンデビューを果たしました。今更かい！
いつか付けると思っていたのと、高校時代より憧れがあったので、欲しかったのですが、いつもお世話になっている上杉家の大黒柱より頂きました。
ふみこさん、やはり南蛮漬けは美味しかったです！
ポンちゃんさん、朝早い中お疲れ様です！また一緒に買い物行きましょー
そしてもういっちょ最近デビューしたこちら
足袋ではありません。
ナイキのエアリフトです。
今更かい！ずっと欲しかってなかなかお金を持ち合わせてる時に出会わなかっただけと言い訳します。
履いてからの印象と履く前の印象は全然ちがいます。
足が思っていた以上に楽です。
もともとはケニア人ランナー向けに作られたと言われる、れっきとしたランニングシューズですが、なぜ足袋状に親指だけ独立しているのかはナゾ。
95年にはすでにリリースされていたようですが、人気に火が
付いたのはその数年後。そのユニークなルックスで、ロンドンのストリートやクラブシーンでブレイクしたようです。
ナイキ(と創業者フィル・ナイト)はその創世記において、日本ととても深い関わりを持っている。
70年代の初期に「オーボリ」というランニングシューズが
リリースされたことはあるが、
(これは福岡マラソンの通過地点で有名な「大壕公園」に
由来する。正確には「おおほり」)デザインそのものが明らかに「和」のインスピレーションからきているのはこのシューズが初めてみたいです。
では。
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