80's Ted Nugent T-shirt&あの頃ペニー・レインと

・80's Ted Nugent T-shirt
今日は訳ありでロックなTシャツを紹介します。
80's Ted NugentのTシャツです。

個人的にアメコミな感じがイケているこの一枚。


あまりテッドの音楽について詳しくはありませんが、破壊、攻撃のカッコよさに惹かれ高校の修学旅行にコジャレた格好をしようと買いました。


ちなみに元fiestaの大西さんなんかはこのTシャツに興味深々でして、リアルな値段まで聞かれました。


また、僕の着こなしの教科書でもあるFuck Your Hearosにも載っています。

・あの頃ペニー・レインと
今日は朝から学校行事に参加しており、１日行事になるかもと、シフトを空けていましたが、思ったより早く済み、大阪古着祭に関しては開催までのこの1週間は開催を控えるのみの状態まで持って来れたので、久々に余った時間を利用し、映画を見ておりました。久々にrockな映画を見て、バンTをアップしました。

1973 年、弱冠15歳にして人気音楽雑誌「ローリング・ストーン」の記者に採用され、人気急上昇中のロック・バンド『スティル・ウォーター』のツアー同行記事を書くことになったウィリアム（パトリック・フュジット）。
カリスマ・グルーピー（本人曰くグルーピーではなく曲を聴いてバンドを支援する『バンド・エイド』）ペニー・レイン（ケイト・ハドソン）との出会いと初恋、バンドとの友情とジャーナリストとしての葛藤、そして厳しいママ（フランシス・マクドーマンド）との関係などを、当時のロックをちりばめながら綴る青春ロード・ムービー。


ロックの定義は人それぞれですが、自分の中ではやはり、love&peaceです。


この映画はlove&peaceというよりも今まで母にカンズメ状態だった少年がfreedamな人生を体験する？そして最後には届かぬ恋が。。。。。。といったありきたりな映画でしたがrockに詳しい方なら大分楽しめるんじゃないかと思います。


それにしてもロバート・ワーナーのジャケットはかっこええすなー。