日々楽しく過ごしています。帰国してから一週間が経ちましたがすさまじく早く時間が経っていきます。
口に運ぶもの全てが美味しく感じます。すさまじい寒暖差にはついていけません。
日中は30°を超える国にいましたからね。
久々の私物の紹介になりますが、今日は私物の時計を紹介したいと思います。
LGのoptimas G。
なかなかいいカメラ付いてますね。
80´sあたりのBoy Londonの腕時計です。
BOY LONDONはイギリスのファッションブランド。1976年にステファン・レイナー(Stephane Raynor)がスタート。
その後、シド・ヴィシャスなどが通っていたショップ「アクメアトラクションズ」のオーナー ジョン・クラヴィン(John Krevine)と、ロンドンのキングスロードにショップ「ボーイ ロンドン」をオープン。(アクメアトラクションズを閉店してボーイ ロンドンをスタートさせた。)
パンクのパイオニアであり中心的な役割を果たしたショップ・ブランドの1つであり、ユースカルチャーに根ざしていた。マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドが経営していたショップ「セックス」(後のセディショナリーズ)と比較されることが多く、当時はライバル店として有名だった。
80年代になるとパンクのムーブメントが終わり、時代はニューロマンティックスにシフト。この時もボーイ ロンドンは中心的な役割を果たし、80年代のアイコンともなるボーイ・ジョージなどに支持された。支持層はミュージシャンやセレブリティにも広がり、ボーイ・ジョージの他に、エルトン・ジョン、マドンナなどが着用した。
80年代が終わるころには翼を広げたイーグル(鷲)のロゴも定着し、最もコピーされるブランドの1つとなった。しかし、そのようなコピーが出回る中で、ブランドのコントロールが利かなくなり、クラヴィンはブランドを離れた。
現在、レイナーは、ロンドンのBrick Laneでヴィンテージショップを運営しているようです。
パンクのパイオニアであり中心的な役割を果たしたショップ・ブランドの1つであり、ユースカルチャーに根ざしていた。マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドが経営していたショップ「セックス」(後のセディショナリーズ)と比較されることが多く、当時はライバル店として有名だった。
80年代になるとパンクのムーブメントが終わり、時代はニューロマンティックスにシフト。この時もボーイ ロンドンは中心的な役割を果たし、80年代のアイコンともなるボーイ・ジョージなどに支持された。支持層はミュージシャンやセレブリティにも広がり、ボーイ・ジョージの他に、エルトン・ジョン、マドンナなどが着用した。
80年代が終わるころには翼を広げたイーグル(鷲)のロゴも定着し、最もコピーされるブランドの1つとなった。しかし、そのようなコピーが出回る中で、ブランドのコントロールが利かなくなり、クラヴィンはブランドを離れた。
現在、レイナーは、ロンドンのBrick Laneでヴィンテージショップを運営しているようです。
最近知ってびっくりしたんですが、今レディースショップのカスタネでもTシャツがセレクトされているようですね。
僕もboyは好きでいろいろ集めたいなと思っているんですが、時計を見つけた時はすぐに惹かれました。
以前にこのジャケットも紹介しています。
非情にシンプルなデザインで、イーグルマーク。
大事にしたいと思います。
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