久々約一年ぶりに京都の学び舎までやってきましたが、浦島太郎状態で周りがいろいろ変っていて驚きです。
昔は教習所があったとこのにニトリが出来ていたり、なじみの居酒屋の場所が変わっていたりと、発展してるんか衰退してるんかよくわからん状況です。
近くに映画館でも出来やんかなと。二条には映画館があるようですが行ったことはありません。来年もう一年お世話になる学校なんで便利にならんかなと。
今でも十分便利ですが。
今日は先日見に行った映画のお話を。
ボーンズブリゲードです。
70年代のスケートシーンの活躍者といえばトニー・アルヴァ、ステイシー・ペラルタ、ジェイ・アダムス、数を上げればきりがないですがこの3人は御三家みたいなもんでしょう。
で、80年代にボードの進化やさまざまなトリックや新しい技が生まれてきます。
常にその中心にいたチーム、ボーンズ・ブリゲードのドキュメンタリー映画です。
私自身なんでも格好から入る方なんで、パウエルというブランド、バンズのキャバレロなど少しは通ってきているんですが、カルチャーについては全く知らずでして、パウエルというブランドにステイシーが関わっていたなんてこの映画を見るまで全く知りませんでした。
ステイシーがトニー・ホーク、キャバレロなんかを率いていたこと、そりゃそんな指導者がついて英才教育を受けてれば、、、、
いろいろとスケボー産業を率いていたメンバーが登場し当時の心境なんかを語っている映画です。
梅田のロフトの下のテアトル梅田でやってます。
もちろん当時の映像で出てきたアイテムはカッコよかったです。
ちょろっと映画にも出てきましたが、やはりクリスチャン・ホソイが一番個人的にはカッコいいかなと思います。
レッチリのTシャツで滑ってはります。
ではでは。
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